趣味の世界
」
そやそや バッグの奥のほうに しのばせないと。
もぎりのお兄さん、バッグはチエックしなかったし、ほっ。
7時半から前座のバンドがでてきたとき、みんな写真撮りまくってたけど、これは前座やからね。
いよいよボーイズⅡメン!ここから先は携帯、カメラのご使用は控えてください。になるのかなと思いきや、みんなまだ撮ってます。え~いいの?じゃあ私も撮りたい。(あれ?3人しかでてこない。なんで?ボーイズⅡメンって4人って思ってたのは私だけ?)
私もダンサーのはしくれのはしくれ、こんなかっこよく踊れる人尊敬してしまいます。わたしもずーっと踊ってました。途中で、「皆さん携帯持ってますか?今からお母さんに電話して、僕の云う通りに一緒に言ってください」
って言われていっせいにみんなかけ始めています。
「お母さん、愛してます。今からこの曲をあなたに送ります。
」
と全員で言ったあと、曲のイントロがなり始めました。母をテーマにした曲でした。(ごめんなさい、曲名はしりません。)最前列の男性の携帯をメンバーの一人が「こっちにちょうだい。」みたいなジェスチャーをして、その携帯を片手に歌いあげました。その携帯の持ち主の男性、歌のあとメンバーとかたい握手をして、こらえきれずうわ~って泣いてるのが見えました。あ~私もつられて泣けてしまう。隣に座っていた女性は電話さきの母らしき人と一緒に泣いてました。
生のお花のサービスがあったり、サプライズがいっぱい。
ハワイに大物が来る場合、ほとんどブレイズデールです。どんな大物もたいてい後ろのほうは空いていたりしますが、今日は最後の列まで満席でした。セキュリティーのお兄さんが「ブレイズデールを満席にした人は数年ぶりなんだよ。」って言ってました。本物のエンターテイメントです。


12月と言えば、必ずやってくる「くるみ割り人形」のバレエ公演。今年も行ってきました。もうため息ものです。素敵すぎる。どこのバレエ団がされても、選曲はよく似ていますが、お衣装はまったくちがうのですよ。会場でくるみ割り人形のオーナメントがあったので、私も買ってきました
。
一緒にいったMayumiさんが「帰りに何か食べていきましょうよ。
」とさそってくれたのですが、私、このところパーティ続きで完璧に胃が荒れてるのです。12月前半でなんと8回、このあと11個のパーテイ参加予定です。一か月に19回もパーティって!どんだけ~。もう今日はおとなしく帰ったほうがよさそうなのです。
ひろこ「胃がいたいし、もう今日は食事は無理かも・・
・」
まゆみ「じゃあ焼肉いきましょ。
」
なんでやねん
意志の弱い私はそのままトラジにいくことになったりして。
12月後半はみなさん、パーティがたくさん重なるので、ちょっとお先に。これくらいの時期なら、まだレストランの予約もとりやすいです。皆さんダンスをこよなく愛する人たちばかり。週に5日以上、どこかのスタジオで踊ってらっしゃいます。もちろんプロのダンサーとして活躍されてるかたも!
レストランロウのVENOというお店、初めて行きましたが ハワイじゃあないみたい。ヨーロッパの 雰囲気がするお店です
。ワインが有名なお店だそうですが、私はワインを飲めないので スパークリングウオーターだけで。。。(悲しい)
。
そして、ソムリエが登場すると、みんながざわざわしだしました。何でもとても有名な方らしく、それすらも知らない私は、 にこにこしてごまかしていました
。お料理は魚介類がとても美味しいです。
もしかしたら、ここは団体で行くべきじゃあなかったかもね。デートにおすすめのムーディなお店でした
。それにしても、皆さん 写真撮られ慣れしてるんですけど・・・。カメラを向けられると、大きく目を開き、口角をあげる。条件反射です。これぞダンサー魂なのです。いろんな方とパートナーを組みましたが、この人が一番楽なのです。ずっとダンスの話しかしなかったのに、なぜか亡くなられた奥さまのことを話してくれました。
奥さまは長い間、心臓病
を患っていたために晩年は 車イス生活をされておられたそうです。海
が好きだという奥さまのためにオーシャンフロントのお家を購入され、毎日車いすを押して海を見てくらしたそうです。たくさんの救急道具を持って、クルーズにもいかれたそうですが、何度も何度も心臓発作を起こしてついに5回目の大きな発作で帰らぬ人となったそうです。
ヒロコ 「女性のほうが寿命は長いはずなのに・・・」
アーニー 「逆じゃあなくてよかったよ。女性に車イスを押させるのは重労働だからね。」
ヒロコ 「でも 大変だったのでは・・」
アーニー 「彼女は エンジェルのような人だったよ。自分は世界でたった一人、エンジェルと結婚できた男だからね。だれよりもラッキーな男だと思っている。」
ヒロコ 「奥様、きっと喜んでいらっしゃるとおもいますよ。」
アーニー 「そうかな。自分のしたことが十分だったのか、もっとできることがなかったのか、今も悩んでる・・・でも来生もまたエンジェルの夫になりたいよ。」
なんか じーんときてしまって、私しばらく 涙が止まりませんでした
。
こんなにも一生懸命、人を愛して、こんなにも 一人の人を思い続けて
こんなにも こんなにも 自分の愛に誇りをもって。
「優しい人」なんていう言葉が うすっぺらく感じてしまうほどでした。
アーニー「もう薬指に指輪
をするのは何か違うと思うから・・・・」
と お二人の結婚指輪
をネックレスにして肌身離さずつけていると、見せてくれました。またまたじ~ん。




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